得魚忘筌

仮想意識の観測によって成り立つ三次元世界の証明

地球人は未だ知らない。

 

mackerel-a.hatenadiary.jp

 

3次元は、それより上の次元で組み上げられた”青写真״をもとに反映された事象が、質量を伴って発生しているだけである。

 

この世、我々人間が営みをなしている世界は、さらに上の次元で「こう動くようにセッティングされたもの」によって作られています。

いきなり何意味のわからないことを言うんだこのトンチキは、と思われるかもしれません。

次元は低くなるにつれ、物質的になるにつれ上から下へ流れているものがあります。

それは大きな意志の塊であり、プロンプト的でプログラム的であり。人智の外にあるものなのは確かです。

過去から未来ではなく未来から過去へ時間が流れている、と言う説もあるくらいです。こう言うふうになるように設定していこう、と画策して3次元を捏ねている高次元存在が居る。

高次元存在と言っても、アセンデッドマスターか天使か悪魔かはたまた神か、そうではないナニカかは、誰も知らないしわかりようがありません。

簡単に操作され騙されるのにそれに全く気づかない人間ぽっちが、正しく彼らを見分けられる保証はどこにもありませんからね。

なんせ、人間は地球で飼われてる側に過ぎないですから。

 

3記事めにしてフルスロットル感満載ですが、信じるも信じないも……ではあります。

僕自身こんなの嘘であってほしいと思っています、地球が奴らに都合良い廃棄場だなんて。

ただ、そうですね。僕らは彼奴等にとってエサだ。それに対しての自衛はしてほしいなあとは思うんですが、こう言う主張って届きませんしこちらが異常者扱いされるのがオチです。

もちろん友好的な存在もいますよ。いるけど、そうではないほうがひどく狡猾で利己的。

レプテリアンと言うものもあるようですが多分別物です。

 

あと、実は僕ってこう言うタイプの人なんですよね。受信するとか解るとか。

そういうものをつらつらとアウトプットしていくだけの場所です。

読むと暇つぶしくらいにはなるかもしれません。

 

僕自身も、何を言っているかよくわからないので……。

 

髪の毛を後頭部でふたつにくくった幼い女の子が、家庭内で誰かから暴力をされて泣き喚いていた

映像が、ある日流れ込んできたことがあったんですが、あれはまったく僕のものではありません。誰のものなのかもいまだにさっぱりです。

 

このはてなブログほどではないですが、過去のメルマガにて同ベクトルのお話はしていました。

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